2009年07月23日

涼しい金魚

わたしは涼しい金魚になりたい。
わたしは100%元の体に戻れないのかな?
そんなのっていやだよね。
だから、やるしかないんだけど、
なかなかやらないから仕方ない。

そういえば、
日曜日、虹が出たよ。

ダブルレインボーって見た事ありますか?
あれも綺麗だけど、
ハワイに行かないと見れないと思う。

20代は海外旅行によく行ってて、
30代は国内で箱根と沖縄にはよく行ったけど、
海外には全然行かなかった。
30代の後半はまだわかんないけど、
アメリカのラスベガスに行ってみたい。
posted by 矢沢雪 at 12:10 | ショート・ストーリー

2007年06月20日

リアル・プチ・エッセイ『指輪をはめるとき、指輪を外すとき』

07-04-20_15-35.jpg

そこの会社はわりと開放的で、社員食堂も広くて安い。

女性の多い部署での、簡単な仕事。

でも...................。

女性同士の暗黙の気遣いが発生する。ひえ〜あせあせ(飛び散る汗)「わがまま女」の私には、かなりつらい。とくにあの空気感、ひさびさです。(雪さん、少しくらい気を使ったらどうなの〜? ←バイ天の声)そんな天の声を、オール無視してしまいたいけれど、たまにはあわせることも必要なのね。うん、うん。社会というところは。ただ、いつも浮き世離れして暮らしている私にとって、篭の中の鳥のようなオフィスという場所が、違和感以外のなにものでもないのです。

ちょっと休憩時間に、ある女性と談笑。

彼女は薬指にキラリとリングが光っている。

私「きれいなジュエリー」

A子さん「もらったの」

私「ふ〜ん」

A子さん「でもね.....仕事終わったらこの指輪外すの。うふっ」

私「....え? どうして?」

A子「それはね〜、このあと習い事してるんだけど、そこって男の人ばかりなのね。だ・か・ら」

私「あははは! つまりあれだ。女だらけの中にいるときは「男がいるの」っていう雰囲気でいたくて、男だらけの中にいるときは「フリーです」という雰囲気で、ちょっと何かを期待したいわけね〜!」(相変わらず、直球ボールしか投げれない私)

A子さん「そうそう!!(笑)」

****************

たまにオフィスというところにいくと、それはそれで、リアルで微妙な女ゴゴロが垣間見えて、ちょっと物書きの血が騒ぎます。ただ、私の描く「成功者像」に、オフィスの絵はありませんので、あまり行かないようにしたい!(潜在意識活用上)

仕事帰りに、ピンクレモネードの色に癒された。

07-06-20_14-50.jpg本日、『気配り人生の人』うちの母アキコさんより宅配便(お掃除しなさい、これで料理作りなさい、などと書いてあります)妹たちは几帳面ですので、そういうこと書いてないらしいです。

posted by 矢沢雪 at 10:24 | ショート・ストーリー

2007年02月08日

ダイヤモンドと、すてきな愛の物語

ダイヤモンドと、すてきな愛の物語

今から、約500年前....ダイヤモンドは、指輪としては硬すぎて適さない石だったそうです。硬すぎて磨けなかったこの石にも、ある愛にまつわるロマンチックなお話があったのでした。

アマダス(征服できない石と呼ばれていた頃のダイヤモンドこと)を磨けば、恋が実るといわれた男のストーリーです。

★ベルゲムの恋

ベルゲムは腕のよい宝石職人でしたが、体が不自由で貧乏な男。彼は親方の娘に恋をします。ある日親方に、自分の心を打ち明けました。

腕のよさだけはピカイチなので解雇はしたくない。しかし娘は、意地でもやりたくない....と思った親方は、娘をあきらめさせるため彼に無理難題を与えます。

「アマダス(のちのダイヤ)を磨けたら、娘をやるよ」

娘をあきらめさせるつもりでいったのに。。。

★愛の力はすごい泉のパワーなり♪

ベルゲムは日々試行錯誤をしていましたが、ゼンゼンだめでした。ただ、ただ時間だけが流れる毎日。途方にくれているときは いつも彼女のことを想う。

【どうしても、彼女が欲しい!】

〜一途な思いが実るとき〜

あるとき「アマダスには、アマダスだ」という発想にたどり着きます。アマダスの粉でアマダスを磨くことを思いついたのです。

すると...キラキラキラ〜♪
あ〜ら不思議。見事な輝きが!!

-----------------------
これが「永遠の愛の証・ダイヤモンド」誕生の影にひそんでいた愛の物語です。彼は一躍有名人になり、仕事で大ブレイク・富と名声を得ました。そして彼の「本当の目的」である、親方の娘と結婚したのです。
----------------------

★男にとって、最高の動機とは

好きな女を自分のものにしたいって動機が不純ですか?
...動機は不純なほうがよいと思います。(ふふふ♪)

男にとってこんなに『楽しい動機』はまずありません。また、こんなに『能力が発揮』できる動機もまずないでしょう。そんな最高な理由だから、一流になれたのです。お金が欲しいとか、地位や名誉が欲しい・有名になりたいとか、そういう動機よりも、好きな女に良いところを見せたいとか、モテたいとか、好きな女が欲しい、という動機のほうがはるかに継続できるでしょうね〜。

愛のためにそこまでがんばれちゃう男も、それほどの気持ちにさせる女も、その両方がすばらしいですよね。

好きという気持ちだけでビジネスが成功したり夢が叶うなら、すばらしいと思いませんか。

あなたも、親方の娘のように「勝利の女神」になりましょう☆男をやる気にさせる女になれば、彼にとって、あなたはダイヤモンドのような存在になりますぴかぴか(新しい)

------------------------

ZEALのアルバム「らぶ」がタワレコ一位!になりました。
すごいね!
posted by 矢沢雪 at 22:03 | ショート・ストーリー

2006年04月05日

旅エッセイ「ルートは58」〜琉球の風に恋をして〜

旅エッセイ「ルートは58」〜琉球の風に恋をして〜


沖縄「ルート58」を走る。


あなたの運転はとても上手。


とても楽しいドライブ。


オープンカーって、ちょっと恥ずかしい時もあるけど(都内とかやけに)リゾート地はいいね〜。ハワイ「H1」フリーウエイを走ってる時もオープンがいいしな〜♪


.....マイアミ、キーウエスト、オープンは危険だと地元の子が教えてくれた。フロリダもノースタンパ、サウスタンパと表情が違うし貧富の差も激しいから「カージャック」がいるんだよ。


06-04-07_06-01.jpg


レンタカーナンバーを狙うんだって。だからうかうかオープンなんて乗ってるやつは、いかにも「おのぼり」ってわけ。襲って下さいっていってるようなものなんだってね。カージャックは日本じゃ馴染みがないけれど、本当に恐いらしいよ。車に乗ってても普通に襲われるんだから...。


そんなことを一方的に話している私。

彼のリアクションはあまりない。

たまに「ああ」、「へえ」とだけ。

もう聞いてるのぉ〜? というと彼は「お腹すいた?」だって。

ゼンゼン聞いてな〜い!

まあいいや。運転してるときは集中しないと危ないしね。

ぼんやりしていると「ちゅらうみ水族館」が見えた。

私たちは水族館が大好きだからそこに車を停めた。

大きなジンベイザメもダイナミックだけど

06-04-06_18-07~00.jpg


「はこふぐ」がかわいいぴかぴか(新しい)

**************************************************


なんとなくZANPAという言葉が気になっていた。


そう、残波岬という場所だった。


きっとロマンチックな名前のせいかもしれないけれど。


私の好きなアーテイストも残波を題材にして作品を発表していた。


彼もZANPAという響きに強く惹かれたといっていたっけ。


その気持ちわかる....。


私が「残波岬に行きたい!」と言ったら「ちょっと待って。その前にブセナテラスでお茶しない?」と彼が言った。

06-04-04_10-14.jpg

ラウンジの近くでは、海の見えるチャペルでしあわせそうなカップルが挙式の準備をしている。

しあわせのおすそわけをもらって、二人だけのスイートなティータイムが始まった。


ルート134(江ノ島)と『ルート58』ではどちらが素敵だろうか。そんなことをフト思った。


.....馴染みがあるのは「ルート134」だけれど『ルート58』と『H1フリーウェイ』がやっぱし最高だって思うんだよ。ルート246は私の実家方向だから、ホントうんざりだし。渋滞ばかりしてる道だしね。大好きなルート16は横浜方面だけれど、ラブホテルのネオンがやけにうるさいから...


パティオから南国の鳥のさえずりが聞こえる。

06-04-06_18-07.jpg


...そういえば、ドライブデートでは「寝るな」とか「居眠りは失礼」とか言う人がたまにいるけど、どうしてそんなこというのかわからないのよ、あたしは。そんな心の狭い男とは縁がないから、っていうか縁切っちゃうからねって、本当は縁切られちゃってるんだろうけど。あはは! あはは! 


そんな話をしたりしてお茶を愉しんだ。


***************************************




いちいち好奇心を突き動かされて、なかなか目的地に行かないというクセがある二人だから、いろんな誘惑にまるで勝てない。


フイにハンドルを右にきると、そこにはサトウキビ畑、その隙間から海が見えてしまったから、さぁ、たいへん。

06-04-07_10-00~00.jpg

「あれが残波かな?」と彼が言った。

ちょっとわからないけど、ま いいか!


.....なんか残波ではないみたい..多分ね。
 

しかしその海が二人を誘惑した。

その誘惑に勝てるはずもなくサトウキビ畑を切り抜けてようやく海にでれば、そこは静かな美しい海だった。


結局私たちはそこで夕日が沈むまで過ごした。



とても素敵な時間だった。



.......やはり『ルート58』だなって、そう思ったな。


06-04-07_10-00.jpg


posted by 矢沢雪 at 07:08 | Comment(0) | TrackBack(0) | ショート・ストーリー

広告


この広告は60日以上更新がないブログに表示がされております。

以下のいずれかの方法で非表示にすることが可能です。

・記事の投稿、編集をおこなう
・マイブログの【設定】 > 【広告設定】 より、「60日間更新が無い場合」 の 「広告を表示しない」にチェックを入れて保存する。


×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。