2007年06月20日

リアル・プチ・エッセイ『指輪をはめるとき、指輪を外すとき』

07-04-20_15-35.jpg

そこの会社はわりと開放的で、社員食堂も広くて安い。

女性の多い部署での、簡単な仕事。

でも...................。

女性同士の暗黙の気遣いが発生する。ひえ〜あせあせ(飛び散る汗)「わがまま女」の私には、かなりつらい。とくにあの空気感、ひさびさです。(雪さん、少しくらい気を使ったらどうなの〜? ←バイ天の声)そんな天の声を、オール無視してしまいたいけれど、たまにはあわせることも必要なのね。うん、うん。社会というところは。ただ、いつも浮き世離れして暮らしている私にとって、篭の中の鳥のようなオフィスという場所が、違和感以外のなにものでもないのです。

ちょっと休憩時間に、ある女性と談笑。

彼女は薬指にキラリとリングが光っている。

私「きれいなジュエリー」

A子さん「もらったの」

私「ふ〜ん」

A子さん「でもね.....仕事終わったらこの指輪外すの。うふっ」

私「....え? どうして?」

A子「それはね〜、このあと習い事してるんだけど、そこって男の人ばかりなのね。だ・か・ら」

私「あははは! つまりあれだ。女だらけの中にいるときは「男がいるの」っていう雰囲気でいたくて、男だらけの中にいるときは「フリーです」という雰囲気で、ちょっと何かを期待したいわけね〜!」(相変わらず、直球ボールしか投げれない私)

A子さん「そうそう!!(笑)」

****************

たまにオフィスというところにいくと、それはそれで、リアルで微妙な女ゴゴロが垣間見えて、ちょっと物書きの血が騒ぎます。ただ、私の描く「成功者像」に、オフィスの絵はありませんので、あまり行かないようにしたい!(潜在意識活用上)

仕事帰りに、ピンクレモネードの色に癒された。

07-06-20_14-50.jpg本日、『気配り人生の人』うちの母アキコさんより宅配便(お掃除しなさい、これで料理作りなさい、などと書いてあります)妹たちは几帳面ですので、そういうこと書いてないらしいです。

posted by 矢沢雪 at 10:24 | ショート・ストーリー
×

この広告は1年以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。