2007年04月30日

きれいな花にはトゲがあるというけれど

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今日、めずらしいお宅を見つけた。

いまは黄色い木香バラをあちら、こちらでお見かけしますが、今日白い木香バラを見かけたのです。白い木香バラはめずらしくて、香りがとても良いと噂に聞いていたけれど、ほんとうに、ほんのりうっとりする甘い香りでした。

きれいな花にはトゲがあるという言葉があります。「美しい人にはトゲがある」みたいな...。けれど白い木香バラは、美しいけどトゲがない、香りもかすかにうっとり甘くて...。

私はそんな女性に憧れます。

今日お花屋さんのご夫人と「庭って自分自身なのよ。好きな花も自分自身だしね」みたいな話をしたんです。それでうちも長いフェンスがあるんで、白い木香バラを黄色い木香バラですてきなフェンスを演出しようと決めました。(咲き乱れて美しくなるまで3年かかるそうですが、やってみま〜す)

「黄色はおめでたくて、可愛い雰囲気を演出するのに最適なお花よ」といっていたけれど、白い花でフェンスをおおいつくせば「高貴」な雰囲気を演出できる、などといろいろと教えてもらいました。要は「高貴」な雰囲気と「可愛いくおめでたい雰囲気」と、どっちがいいのかっていうことなんだけど、私は欲張りなんで、黄色と白、両方でうまくバランスをとって、美しいフェンスを作りたい。

しかし「イギリスとかフランスの一軒家の庭みたいにしたい」などと理想ばかり高くて、いつもかなり笑われます。ただ、うちの近所ってちょっと南仏風の庭が多くて、ガーデン雑誌なんか見てるより実際にご近所をお庭を眺めにいくほうが、はるかにインスピレーション湧きますね。

最近の朝の風景は、窓から一面のグリーンを眺め、うぐいすの声が聴こえるというステキな状態。さらにフェンスを白と黄色の木香バラにしてみたら、なんだかすばらしい雰囲気が醸しだせそうじゃない? って思っています。

**今夜はいろいろな執筆に没頭する予定**
posted by 矢沢雪 at 20:50 | お花や言葉のコレクション
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